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- 脳活性化療法
- 2019.10.17
脳活性化療法(眼精疲労)
無痛バランス療法と脳活性化療法をやっています。
1 眼精疲労
眼精疲労の治し方で治らない肩こり頭痛めまいの症状がスッキリ解消!眼精疲労で眼科の目薬やツボ治療で対策してもダメなら栄養不足をビタミンAの薬や食品などで補ってみる。眼疲労と違い原因をチェックして根本解決しないといつまでも悪化と改善を繰り返す堂々巡りでしょ?
眼精疲労とは、どのような状態をいうのでしょうか?眼精疲労は、何かを見ているだけで眼の疲れや痛みを感じて、頭痛や肩こり、眼のかすみ、めまい、吐き気、食欲不振などの症状が起こるものです。
・ 眼精疲労とは?
ずっと昔の人は、テレビやパソコン、スマホなどがなかったので眼精疲労になることは少なかったのですが、スマホ老眼なんてのも出て来る現代においては、スマホやパソコンを長時間凝視することで眼精疲労を引き起こしやすくなっています。
スマホは多くの場合、プライベートで使っているだけなので自己責任的なところはありますが、パソコンは多くの人が仕事で使っており、使わないと生活できないので、眼精疲労を軽減し、治す方法を知りたいという人は多いんじゃないでしょうか?
眼精疲労が蓄積すると眼に関する様々な病気のリスクがアップしますので、眼を労わることも大切ですよ!とは、言ってもパソコンやスマホを使わないのは難しいですよね?
・ 眼精疲労の治し方
眼精疲労の治し方としては、ツボ押しや眼の体操、眼精疲労に効く目薬、眼を温める、眼に栄養を与える健康食品などがあります。眼精疲労の治し方はなった後の話なので、ならないようにする眼精疲労の対策についても、のちほど説明します
「かじの治療院」の効果的な治療を紹介します。
2 脳活性化療法
① 施術の要領
この療法は、患者様と共同で実施します。ベッドに額と顎が横から見て水平になるように仰向けに寝ていただきます。左右どちらかの回しやすい方向に首を曲げ、口を開閉します。当初は、頭をベッドにつけたまま正面で口を開閉します。次に頭を1~2cm程度持ち上げて、5秒程度静止します。口の開閉(口を大きく開けて閉じる)を5回程度、次に頭を持ち上げます。この際、口の開閉と頭の持ち上げは、こちらの指示で行っていただきます。簡単な動作ですが、これを繰り返し続けていただいて脳を活性化させます。初回は、脳の活性化に時間がかかりますので施術時間が1時間程度かかります。お客様の顎関節を動かしていただき、脳を活性化させます。脳を活性化させ自然治癒力を自分の体の内側から発揮させていきます。自分自身で自然治癒力が「血流が流れる」ような感触として実感していただけます。10分程度、口の開閉をやっていただくと眠くなってきます。
② 施術の効果
施術後、「手足がポカポカ暖かくなってくる」「全身の緊張が取れてくる」特に「重心バランスが回復してくる」等の効果があります。施術を続けると脳が活性化し、自然治癒力によって時間とともに改善されてきます。ただし、改善のスピードは、個人差があります。最終的には、患者様自身で自己調整できるようになり、身体が改善されてきます。特に精神疾患で心療内科に通院している方に効果があります。
「かじの治療院」に来られて無痛バランス療法(無痛整体)と脳活性化療法「整体」を受けられ健康になりませんか。
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