大阪府大阪市にある「かじの治療院」は“痛くない”、“ボキボキしない”、無痛バランス療法で自然治癒力を引き出し健康な明日をサポートします。

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  • 無痛治療後の厳禁動作
  • 2019.3.4

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「高枕」

「かじの治療院」です。無痛バランス療法(無痛整体)と脳活性化療法をやっています。

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「高枕」

①何故、睡眠に枕が必要なのかを調べてみましょう。人間の背骨はまっすぐになっておらず頭蓋骨を支えるためにS字カーブとなっています。。これは寝ている間でも変わらず横になった時に頭と布団の間に隙間ができてしまうため。その隙間を埋めるために枕を使用するようになったんですね。その事から枕は立っている状態の骨の位置を保てるような高さが良いと考えられます。骨や筋肉に一番負担がかからない自然な姿勢と言うことですね。低すぎると頭蓋骨が仰け反ってしまうので負担が掛かりますし、高すぎると骨にも負担が掛かりますし首や肩の筋肉にも負担が掛かります。
②実際極端に高くしたり低くしてみると良く判りますよね。こんな状態で何時間も寝ていたらそりゃ疲れますって。高枕の早死という言葉がありますがこれは理にかなっていて睡眠時に体に負担がかかるから病気にもなりやすく死が早まると言う意味ですよね

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「高枕」

③ではどの位の高さが良いのか?
これは先程も言いましたが立っている時の自然な姿勢に近い高さが良いみたいです。でも立ってる時とは違って寝ていると言う事は布団で寝ているのでその事も考慮しないといけません。硬めや普通のタイプの敷ふとんを使っている方は体が沈まないので、だいたいの高さを選べば良いのですが、柔らかめの布団を使っている方は結構体が沈んでしまうのでちゃんと寝ている状態で枕の高さを調節しないと全然合わなくなってきてしまいます。
④枕の調節には大きめのタオルを折ったり重ねたりするのがとても調節しやすいです。今までの事を踏まえて枕の高さについて、仰向けに寝ている時の高さが丁度良い高さになったとしても横向けになった時は高さがずれてしまうと考え構造を凹凸にして横向きになった時にも高さが合うように作るのが最適です。

「かじの治療院」に来られて無痛バランス療法(無痛整体)を受けられ健康になりませんか。

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