大阪府大阪市にある「かじの治療院」は“痛くない”、“ボキボキしない”、無痛バランス療法で自然治癒力を引き出し健康な明日をサポートします。

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  • 無痛治療後の厳禁動作
  • 2019.4.7

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「横座り」

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「横座り」

「かじの治療院」です。無痛バランス療法(無痛整体)と脳活性化療法をやっています。

横座りで腰痛が悪化するってホント?
畳、床に座らなくてはならない時、困るのは腰の調子が悪い人やひざが痛い人ですね。多くの人は、あぐらや足をずらして座る横座りをしているようです。腰やひざにとってどのような座り方が楽なのでしょうか?

無痛バランス療法(無痛整体)後の厳禁動作の紹介「横座り」

畳や床に座るのはひと苦労?
正座が疲れてくると、ついつい柱や壁によりかかりたくなってしまいます。自宅で食事をする時、テレビを観る時などが、イスではなくて床、畳、じゅうたんという人から「座っているのがつらいので、つい壁や柱によりかかってしまいます。」という声を聞きます。床などでは自由な姿勢がとれそうですが、その自由な姿勢をとっている時に、腰や背中の筋肉が張ってきたり、痛くなってきたりと不調を招いてしまうようです。皆さんはどのような座り方をしているのでしょうか。両足を前に投げ出す長座は、その姿勢を保つことが難しく、後ろへひっくり返ってしまいそうになります。かといって、両手を後方へ突いて、後ろへひっくり返らないように支えているのも、手首が痛くなってしまいます。
正座よりも横座りが楽なのですが…
正座はしびれてしまい長く続かないため、足を横に崩す人が多いです。多くみられるのは横座り(正座から両足を同じ側へ崩す)です。背スジをきれいに伸ばした正座は、ひざの痛くない人であれば、腰への負荷は少ないのですが、姿勢を保つための筋肉はすぐに疲労します。そのため、正座をしながらも背中が丸くなってきてしまいます。するとほとんどの場合、今度は下肢への血行が悪くなるためしびてきたり、体重の乗っている足首の辺りが痛くなってきたりと、落ち着いて正座ができなくなってしまいます。そうなると、両足を横にずらして横座りをするのですが、この姿勢を保つのもかなり大変です。

「かじの治療院」に来られて無痛バランス療法(無痛整体)を受けられ健康になりませんか。

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